100円玉一つでいろいろな作家の豆本が楽しめる「豆本がちゃぽん」
プレスリリース
豆本がちゃぽんのデータ
- 豆本のがちゃぽん販売は、2006年7月中目黒『マメBOOKS』展の時に始まり、その後『マメBOOKS』展の開催に合わせて実施されました。
- 2007年6月より、茶房 高円寺書林に常設。この時から「豆本がちゃぽん」という名前になりました。2008年10月より、東京堂書店に移転しました。
- 2010年12月(第20集)までで、計約12800球の豆本が落とされ、参加作者は計32人(のべ246人)になります。
取材を希望される方へ
以下の情報もご掲載ください。
- 豆本がちゃぽんはカプセル自動販売機を使用しているため、何が出てくるかわかりません。中身を選ぶことはできません。
- 作家の手作りのため数に限りがあり、売り切れになる場合があります。また、回数制限がある場合があります。